【家庭学習】天声こども語の書き写しは文章力がUPします

家庭学習

こんにちは、うずそら(@uzusora414)です。

どうしたら、通塾なしでの家庭学習で、学力をあげていけるか、研究の毎日です。

悩めるママ
悩めるママ

天声人語の書き写しをするといいって言われるけど、小学生に天声人語ってむずかくない?どんなことをするの?書き写しをすることでどんな力がつくの?

と、このような疑問に
お答えしますね。

本記事でわかること

・天声こども語ってなに?
・書き写しは3工程
・書き写しにかかる時間
・メリット、デメリット
・使ってよかったもの

うずそら
うずそら

実際、うちのこどもたちが、書き写しを始めて、1年になります。

1年続けて、2人とも、担任の先生から、文章を書く力がかなり高いとお褒めの言葉をいただきました。
やってみての体験談と使ってよかったものをまとめましたので、これから書き写しを始めてみようかなという方や、子ども新聞の活用法に悩んでいる方の参考になったら嬉しいです。

天声こども語ってなに?

天声こども語は、朝日小学生新聞で、週5日(月~金)の1面に掲載されています。

天声人語の小学生版と思ってもらうとイメージしやすい。

内容は、最近起こったニュースや季節の話などを子どもにわかりやすく、かみくだいて書かれていて、大人の私が読んでも、へ~そうなんだと気づくこともあるんです。

書き写しは3工程

書き写しでやること

・ノートに、一字一句、正確に書き写す
・知らない単語の意味を調べる
・天声こども語を要約する

やること自体は、いたって、シンプルです。

ただ、習っていない漢字が出てきたり、知らない言葉が多かったり、とまどうことも多いけれど、最初のころ大変だったのは要約でしたね。

書き写しにかかる時間はどのくらい?

小4息子の書き写し→自分なりに工夫しています

書き写しにかかる時間は、現在、45分から1時間くらいです。

上の子は、6年生なので、漢字も多く習っているし、意味がわからない言葉も少ないので、早ければ、30分ほどで終わります。

しかし、習っていない漢字や、意味のわからない言葉も多い下の子は、すべて終わるのに、最長で1時間半かかったこともあります。

知っている漢字や言葉の多さ、所要する時間を左右するようです。

しかも、始めたばかりの頃は、漢字、知らない言葉に加えて、要約ができない!というのがあったため、2~3時間かかっていました。

特に、要約はいきなりやってと言われても、小学生にはむずかしいので、はじめは、書いてあることを私が細かく聞き出すようにしていました。

書き写しのメリット、デメリット

小6娘の書き写し

【メリット】

文章を書く力があがる
・時事ニュースにふれることができる。
・語彙力があがる。
・要約する力がつく。

<文章を書く力があがる>
天声こども語を書いているのは、日本語のプロです。

天声こども語の書き写しをすることで、プロが書いた上質の文章にふれることができ、言葉の使い方や文の書き方をマネしていくことができます。

このマネをするという行動が、文章力をあげる秘訣!

<時事ニュース、季節にふれることができる>
最近起こったニュースや季節について書かれていることも多く、書かれているニュースや季節について詳しく知ることができます。

<語彙力があがる>
記事内に意味がわからない言葉があったら、ピックアップして、意味を辞書でひいて調べるので、語彙力がどんどんあがっていきます。

<要約する力がつく>
要約とは、文章を書いた人が、その文章で、何を言いたいのかを簡単にまとめることです。

この天声こども語で、各段落で言いたいことをピックアップして、自分の言葉でまとめていくので、初めは、時間がかかりますが、少しずつ、要領を得て、要約できるようになります。

文章の要約は、文章の理解が早くなったり、人に簡潔に伝えたいことを伝えることができるようになるので、実生活でも役立ちますよ。

【デメリット】

・やり終えるのに、時間がかかる

デメリットは、時間がかかること!

時間がかかるので、子どもが、途中で、飽きたり、もうやだ!となったりしました。

このデメリットは、続けていくことで、解消されていくので、やり始めは、言葉の意味を調べる、書き写す、要約すると段階にわけて、2日、3日かけてやるほうが挫折しにくいです。

とにかく時間がかかるので、毎日するのは厳しいと思い、我が家では、毎週土曜日を「天声こども語書き写しデー」とするように、週1日でも効果がありました。

いきなり、書き写しは、難しいなと思うときは、このサイトでもオススメしている「新聞ノート」から始めるのもいいですよ。

使ってよかったもの2選

個人的なのですが、使ってよかったものが2つ。一つ目は、

天声こども語ノートです!

天声こども語は、374文字で書かれています。

ノートは、紙面と同じ文字数と、行数、マス目でできています。

わからない言葉を調べて書く欄もあり、一番最初のページには、要約のヒントも書かれていて、子どもがやりやすい仕様になっています。

同じ行数、文字数なので、書き間違いに気づきやすいです。

二つ目は、

シャープペンです。

鉛筆だと、書いているうちに、芯がどんどんつぶれていき、読みにくい字を書いてしまったりしていましたが、シャープペンは、その心配がなく、最後まで、字がきれいに見えます。

シャープペンによっては、手が疲れにくい仕様もあるので、長く書き続ける書き写しにも最適です。我が家の場合、上の子は、コクヨの「鉛筆シャープ」を愛用し、下の子は、ぺんてるの「TUFF」を愛用しています。

まとめ

やりきるのに、時間を必要とする天声こども語の書き写しですが、やることによって、文章を書く力や、要約する力がつきます。

何より、時間をかけてやりきるので、終わったときに、達成感を得られます。

即効性があるわけではないですが、じわりじわりと効果が出てくるので、週1日、取り入れてみるのはいかがでしょうか?

うずそら
うずそら

はじめは、天声こども語の音読から始めて、何日かかけて一段落ごと書き写したり、いろいろ工夫してやるのもいいですよ。

文章を書く力をUPさせていきましょう!

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